「……ないっ!ない、ないっ!!」
慌てふためいて、捜しているのは、
なんと!
―…愛から貰った、ピンキーリング、だ…。
やばい、やばいよ!って、1人でブツブツ呟きながら、捜している。
あたしがリングを外すのは、ご飯を作るときとか、水仕事をするとき。あとは、寝る時とバイトのとき。
昨日はいつまでしてたっけ?
いつ、外した??
思って、うろうろ部屋中を捜していたら、
何気なく、点けていたテレビから聞こえてきたのは…。
「あ、これですか?彼がくれたんです!お揃いなんですよー!!」
嬉しそうに話すアサミさんで…。
彼女の小指に光っていたのは……。
「見つけた……。」
あたしが捜しまくっていたリング、だった……。
・
慌てふためいて、捜しているのは、
なんと!
―…愛から貰った、ピンキーリング、だ…。
やばい、やばいよ!って、1人でブツブツ呟きながら、捜している。
あたしがリングを外すのは、ご飯を作るときとか、水仕事をするとき。あとは、寝る時とバイトのとき。
昨日はいつまでしてたっけ?
いつ、外した??
思って、うろうろ部屋中を捜していたら、
何気なく、点けていたテレビから聞こえてきたのは…。
「あ、これですか?彼がくれたんです!お揃いなんですよー!!」
嬉しそうに話すアサミさんで…。
彼女の小指に光っていたのは……。
「見つけた……。」
あたしが捜しまくっていたリング、だった……。
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