ペリドットの約束

その夜、私はエレノアと同じ部屋で、いろいろお話をした。

「エレノアさん、エレノアさんは、好きな人っていますか?」

「うふふ。何急に?いるわよ」

「それって、ジークですか?」

「ううん。私はローゲひとすじ」
私は意外に思った。ジークの方がかっこいいと思うからだ。

「ジークのほうがかっこよくないですか?」