『香鈴~起きなさいよ。』
私はお母さんの声で目を覚ました。
                                      「あっ!やばっ今日入学式だ!ちょっと急がないと。」私は慌てて準備をした。
                                                         「いってきまぁーす。」私は気分良く家を出た。


                                      んんっ?なんか嫌な予感がする…