俺は香鈴がおもしろ過ぎて笑いながら家に入った。




この時の俺は香鈴をただの幼馴染みとしか思ってなかったはずなのに…




翔の質問が気になった。

なぜ香鈴の事を聞いてきたのか分からなかった。



でもすごく嫌な予感がした。


「もーいーや!分かんないから寝ちゃお!」



俺はそのまま寝た。