芸能人くんの甘い溺愛。

陽介くんは、手慣れた様子で操作をしている。

お仕事でたくさんやるから、早いのかなぁ。

陽介くんのこと、ひとつひとつを知る度、惹かれていく。

恋って、こんなものだったんだ。

知らなかったもの、全部君が教えてくれるんだね。

この恋は、きっと間違いなんかじゃない。

「ん、できたよ。陽介くんで登録しといた。」

「ありがとう!今日、帰ったら早速連絡しちゃおっかなー。」

でも、陽介くんは、明日もお仕事があるかもしれない。

「いいよ!電話とか?」

でも、陽介くんはすっかり連絡する気になっている。

「え、いや、あの…」

「あの?」

陽介くんは首をちょこん、と傾ける。

「じょ、冗談だよ!」

あわあわしながら言う。

「ふーん……」

それを聞くと陽介くんは