眠りに堕ちて、甘い時間。


今ので下着が見えてたらほんとにどうしよう…




「俺も寝よっと」



そう言ったかと思えばすぐさま私の隣に横になってきた乃亜くん。



気配でわかるよ…これは絶対目の前に乃亜くんのお顔のドアップがある。



考えるな羽衣!考えたら照れていく一方だぞ!




「…まじで可愛い。なんでこんな可愛いの」




そして私の頭を撫でてくる乃亜くん。



…きゃああああ!無理!乃亜くんにキュン死させられる!



甘々乃亜くんを堪能したいなんて言ってたのは自分なんだけれど…


まさかこんなに甘々だとは思わなかったよ!




「…ん…羽衣好きだよ」



「……?!」




そう言って乃亜くんは私の唇にキスを落とした。


え、今キスされた…よね?



もし…もしだよ?


私が寝てる間に乃亜くんがいつもこんなことをしてると思うと……色んな意味で死んじゃう。



気づかない自分が恥ずかしいっていうのもあるけれど…それより嬉しすぎて。


だって、寝てる間ですら私のこと好きって言ってくれてるみたいじゃないか…



あれ?私、重症?!


乃亜くんの虜になりすぎちゃってる?