眠りに堕ちて、甘い時間。


「…っ、すみません」



「襲うよ?」



「なっ?!…へんたーい!」



「男なんてみんな変態」



「そ、そうなの?」



「うん、可愛い彼女がいれば変態になるに決まってんじゃん」




可愛いって…乃亜くん最近言い慣れてきた?


サラーっと言うんだもん!


前までは照れまくってたのに!




「ずるい…乃亜くん口が達者」



「それは羽衣の方」



「えぇ…」



「もう乾いたよ」



「も、もう?もっとこのままが良かった…」



「いつでもしてあげるから」



「う、うん…乃亜くんありがとう!」



「どういたしまして」




乃亜くんに乾かしてもらった髪を触ってみるといつもよりサラサラに感じてしまう。


もう毎日してもらいたいくらいだ。



乃亜くんの触り方優しいし。


気持ちよくて眠くなっちゃう。




「じゃ俺、風呂入ってくるから。ここで待ってて」



「うん!」



「あ、それとズボン履かなくていい。脱がす手間省けるし?」



「っ、それはどういう事でしょうか…」