「おー!藤咲サンキューな!」 職員室の先生の机の上にはたくさんのプリント類がごちゃごちゃに置かれている とりあえず置けそうな平らなところにノートを置き、じゃあ…と出ようとしたら 「藤咲!お前学校楽しいか!?青春ってのはいいもんだぞー!」 肩を掴まれギュッと力を込められる 振り返れば先生がキラキラした目をしていた 鼻息が荒く、私は何も返事してないのに、未だに青春がどんなにいいものか熱弁してる先生 「きっと悪い人じゃないんだよなー…」