「湊ー!」
「ちょっ、華織ちゃん!!」
多くの人に囲まれている湊と両親の安達夫妻
湊の腕に突然飛びついた華織に紅蓮も安達夫妻も周りも驚いている
「あっ、ごめんなさい!挨拶もしないで…、私、藤咲華織と申します。いつも、湊っ、さんにはお世話になってて…」
「あら、珍しいわね、この子が女の子と仲良いなんて…」
「こんなこともあるんだなー。藤咲のお嬢さんが彼女なら何で言わないんだ湊」
彼女だと勘違いされて顔が真っ赤に染まる華織
「いや、違うし…華織は「お久しぶりです。健太郎(けんたろう)さん、菫(すみれ)さん」


