【先生×生徒シリーズ】青い月─先生と見た月─

「早く道教えろ」


「もう過ぎたよ。私の家」


「はぁ?」



先生が大声を上げる。



「○○駅前の大通り沿いにあるマンションだもん」


「はぁ?何で早く言わねぇんだよ!歩いて帰れるじゃねぇか!」


「だって~。ドライブしたかったんだも~ん」



私は、先生の顔を見て微笑んだ。