蒼真の頬がほんのり赤い… そんなことを思っていたら 「ふっ、顔真っ赤」と人差し指で私の頬を突っついてくる蒼真。 「蒼真だって…」 私も蒼真の頬を突くと、腕を引っ張られて再び蒼真の胸の中へ…。 「これからも好きでいてやるから、覚悟してろよ?」 「……こっちこそ!!」 さっきまで曇っていた空から夕日が差し込んで、私たちを暖かく包む。 妬かせてやるつもりが妬かされちゃったけど 蒼真のホントの気持ちがわかったんだから 妬かせよう作戦は大成功だよね…!! Fin.