ハーフな俺。後編(完結)


数時間の話合いが終わった。

他の生徒が授業を受けている中、

私1人特別な気分になって浮かれて家まで歩く。

(あっ、そうだ。

パパが今日どこかへ連れて行ってくれるって行ってたなぁ。

急いで帰ろうっ!)


少し小走りで家まで急ぐ私。


家に着くと、

リビングでコーヒーを飲みながら新聞を読んでいたパパが顔をあげて私を見た。