途中から、ゆきも混ざって、 皆が部屋に戻る頃には深夜になっていた。 ドアを出る際、 「ルイ、また来年会えるといいな。」 とゆき。 「おぅ、またいつでも遊びに来い。」 俺はそう言った。 「絶対、ルイより素敵な男捕まえるわっ!」 そう笑ってピースサインを作ったゆき。 俺はコクっと頷いた。 「それから・・・」 少し口ごもるゆき。 「ん?」 「えっとなぁ、リサにごめんって、伝えてて。」 と俯きながら言うゆき。