ハーフな俺。後編(完結)


「そうだなっ!まだ終わりにしたくねぇ。

陸、リサに会いに行く前に、1つ俺けりつけなきゃならねぇことあるんだ。」

そう言った俺に、

「おぅ、学校の方は何とか俺がごまかすし、

行って来いっ!」

と言ってくれた陸。

「ありがとなっ。

お前は最高のダチだよ。」

俺はそう言って屋上を後にするために立ち上がった。


ドアを開けてから、振り向いて

「コーヒーありがとなっ!」

と叫んだ俺に、片手を上げた陸。