「・・・リサ? いいの、あんたはそれで・・・?」 「うん。そうしたいの。 無理ばっかり言ってごめんなさい。」 私は中途半端であきらめる身、お別れなんて贅沢すぎる。 「リサ。あんたは良く頑張ったよ。 私は知ってる。 いっつも誰よりも頑張ってたのを私は知ってるから・・・」 マリアはそう言って私を強く抱きしめてくれた。 「ぅ・・・ぅぅうぅ・・・」 また涙が溢れ出してきた。