それにしてもいつも美味そうに飯を食うリサが どうしたんだろうって俺は気になっていた。 「なぁ、マリア。」 食堂にマリアと向かっている途中で聞く。 「ん?」 「あいつ・・・リサ、体調悪いのか?」 「ん? あぁ、違うっ。違うっ。 夏ばてだょ。日本の夏ってマジ暑いでしょ。 で、体がだるくてご飯物が食べれないみたい。 でも、朝はゼリーとか食べてるし、 夜も冷麺系なら食べれるみたいだから、大丈夫だょ。 ルイ、心配したっ??」 そう言って、俺の顔を覗き込むマリア。