「要くん……恥ずかしいけど、もっと……なんて思ってたり……」
「かわいすぎ。言われなくてももっとさせて。めちゃくちゃにしたい」
「え?それってどういう……っ、ん」
不思議そうにしていた優乃だけど、かわいすぎること言われて待つ余裕もなくて再び重ねた。
今度は深く、優乃の中にいれて絡める。
甘い声を出す優乃がかわいすぎて、何度も何度も繰り返す。
おれの服を握る力が強くなり、余裕がなくなったのがわかる。
キスなんて必要ないし、いいと思ったことはなかった。
だけどやっぱり優乃は特別だ。
優乃だけはたくさんキスしたいし、優乃に気持ちよくなってもらいたい。
夢中で重ねていると力が抜けたように優乃が抱きついてきた。
やば、加減できなかった。
まだしたいと思う気持ちを抑えて離した。
「優乃」
「甘すぎて溶けそうです……」
「ごめん、止まんなかった」
優乃を抱きしめる。
すっぽりと収まるほど小さな優乃。



