いつまでも幼いままで

2人はいつものように、別れて、かなは自分の部屋で、


今日のことを思い返していた。


  はぁ。
  今日も“好き”って言えなかった・・・
  京介にも、“好き”って
  言ってもらえなかった・・・
  
  でも、
  嬉しかったな・・・


かなは、こんな事を思いながら、一人ではにかんでいた。