ふんわり王子と甘い恋♡




フワリくん、今、……なんて、、、



「なに。んな、驚く?」

「だ、だって、……さっちゃんて、、、」

「ぅん?」

「愛原さんの、ことじゃ、ないんですか……」

「……。」

「、…」

「愛原、さんは、」

「、、…」

「愛原さん、じゃん。」

「、、、」




うそ……でしょ……




「……」

「ななちゃん?」




私は今まで……なにを……


どこでなにを間違えて、いた、のか。




「すぐるの味噌ラーメンお待ちー」

「お、あんがと。」



おばちゃんとフワリくんは、なぜかハイタッチ。


あ、なんかこの場面、前に遠目から見たなって、思い出す。



「よし、食お食お。」

「……」




幸せは……見失わなければ、もっと早くに届いていたのかもしれない。


だけどそんなの、あのときの私にわかるわけもないから。


やっぱりこれが、私とフワリくんの、丁度いい道だったって、思いたい。



そう思わなきゃ、やってられないよ……こんなの……。