君は輝く宝石の子

「なぁなぁ!!志那!!今日来た子
めちゃ美人じゃなかった?!
俺もお近付きになりてぇ」

充瑠がそう言いながらやってきた。

「確かに綺麗だね。それにほら、もう
女子の間では人気が出てるみたいだよ。」

ふと、彼女の方に目を向けると
女子たちに囲まれていた。

そりゃ、そうだ。
あんなにも美人で可憐な人は滅多に居ない。

まぁ、僕には関係ないけど。

そうしてあっという間に放課後に
なってしまった。