嫌いじゃないくて苦手


教室に戻り私は優夏に

「服、ごめんね」

と謝った 優夏は

「全然、大丈夫!それよりも、いわしちゃ
んに琴葉がいわしちゃんのこと苦手だって
こと言っちゃたけど平気なの」

なんて笑いながら言うが私にとっては、
大問題!!

「優夏、どうしよう」

私は、すごく困っているのに優夏は

「まぁ、大丈夫でしょ」

なんて、ゆる〜く言うから私は不安だった
だけど、授業が始まっちゃうから席の離れ
ている優夏になにか言うことは、出来なか
った

授業が始まると先生が来た
担任の佐藤先生は体育の先生だか、社会も
時々担当してくれている
だから、今日も佐藤先生だと思ったら

「えっ」

いわしちゃんだった
後ろを向くと優夏が、頑張れーみたいな
ことをしていた
私はつい首を振った
そんなことをしていると