愛して、芹沢さん

この部屋だけは別の世界…!



見るからに何から何まで揃ってる。






たくさんのドレスにアクセサリー。




化粧道具も美容グッズも、もちろんヒールまで。







「ここの部屋はわたしの趣味部屋になってて、前は楓が使ってた部屋」


「素敵な趣味をお持ちなんですね。羨ましいです」






こんなに熱くなれる趣味を持てるなんてほんとにすごい。





「莉央ちゃん…って呼んでもいいかな?楓から名前まで教えてもらってたの。せっかくの機会だし、仲良くなれたらな〜?って。あ、おばさんと仲良くなんて嫌かな?」


「全然嫌じゃないです!」


「ほんとに?よかった〜!わたしのことは乙葉でいいからね」


「乙葉、さん…」


「ん〜どうしよっか?先に衣装決めちゃう?それとも化粧からする?」







こういった場合どうしたらいいんだろう?