愛して、芹沢さん

そう言ってくれた芹沢さんだけど、風ちゃんはどこか納得いってないような…





この日はこれ以上風ちゃんが口を開くことはなかった。





そして、そのまま本当に芹沢さんも講義を受けた。









「あの〜本当にいいんですか?というより大丈夫なんですか?」


「ん?何が?」


「何がって…」






なんでこんなことに…?



1時間前に思考を戻すと、___






講義が終わり、芹沢さんと大学を後にしていた時、真木さんから電話がかかってきた。




会社内でトラブルがあったらしく、少し顔を出してほしい…と。