「だけど、そんなことなかった。未緒以上に好きで愛せる人が現れた。…それが莉央ちゃんだよ。僕ね、もう断言できる。莉央ちゃん以上の人は愛せない」
「っ…」
サラッと言ってくれるよね、ほんと。
「莉央ちゃんと別れて、何もかもがどうでもよくなって…会社さえもどうでもよくなってた。僕の全ては莉央ちゃんだから…莉央ちゃんがそばに居てくれないともうダメみたい」
わたしの全ても芹沢さん。
だから、今言ったことは全てわかってあげられる。
だけど、もう一つ…、___
「未緒さんの仮病って…?」
「あ〜あれは、病気って嘘ついて連絡してきたんだ」
「病気…?」
「そ。ここ数年全く連絡なしだったのに、何を思ったのか急に連絡してきて…仮病を使ってまで会いたかったみたい」
「っ…」
サラッと言ってくれるよね、ほんと。
「莉央ちゃんと別れて、何もかもがどうでもよくなって…会社さえもどうでもよくなってた。僕の全ては莉央ちゃんだから…莉央ちゃんがそばに居てくれないともうダメみたい」
わたしの全ても芹沢さん。
だから、今言ったことは全てわかってあげられる。
だけど、もう一つ…、___
「未緒さんの仮病って…?」
「あ〜あれは、病気って嘘ついて連絡してきたんだ」
「病気…?」
「そ。ここ数年全く連絡なしだったのに、何を思ったのか急に連絡してきて…仮病を使ってまで会いたかったみたい」



