愛して、芹沢さん

「っ…ん…」




角度を変えられるたびに、芹沢さんについていくのに必死。





やっぱり芹沢さんのキスには甘い毒がある。



何も考えられなくなるほど甘い毒は強い。





もう頭の中も真っ白。





気づいた時には乱れた洋服の隙間から、芹沢さんの手が滑り込んできていた。





「どうしよ…もう止められないかも」





芹沢さんの言葉にゆっくり頷く。




いいですよ、の合図。






ここまでされておきながらお預けなのは困る。




今すぐにでも芹沢さんが欲しい。