風ちゃんの彼女には申し訳ないけど、今1人になったらわたし……
「今日はいくらでも莉央に付き合うよ?」
「じゃ、カラオケ行かない?」
「え、でもカラオケ嫌いだよね?」
「…嫌い、だけど…無性に歌いたい気分」
こういう時、失恋ソング歌いまくって、気持ちをスカッとさせたくなる。
それに付き合わされる風ちゃんには頭が上がらないけど。
「そういうことなら行かないとだね!莉央が満足するまで歌いまくろっ」
風ちゃんの優しさにとことん甘えてしまうわたしはダメ人間。
芹沢さんにあんな態度を取ってしまったわたしはもっとダメ人間。
芹沢さんも呆れただろうな。
こんなわたしにガッカリして、嫌になったに違いない。
「今日はいくらでも莉央に付き合うよ?」
「じゃ、カラオケ行かない?」
「え、でもカラオケ嫌いだよね?」
「…嫌い、だけど…無性に歌いたい気分」
こういう時、失恋ソング歌いまくって、気持ちをスカッとさせたくなる。
それに付き合わされる風ちゃんには頭が上がらないけど。
「そういうことなら行かないとだね!莉央が満足するまで歌いまくろっ」
風ちゃんの優しさにとことん甘えてしまうわたしはダメ人間。
芹沢さんにあんな態度を取ってしまったわたしはもっとダメ人間。
芹沢さんも呆れただろうな。
こんなわたしにガッカリして、嫌になったに違いない。



