「なんなら今日うちに泊まる?」
ケーキをつつきながらそう言った風ちゃんの言葉に顔をあげる。
「風ちゃん同棲始めたばっかりでしょ?お邪魔できないよ。それに、わたしなら本当に大丈夫だから」
「でも莉央…帰って1人になったら泣くでしょ?それでこの前みたいな顔しながら無理に笑って我慢するよね?俺、そういう莉央は見たくない」
「風ちゃん…」
「ま、どんな顔でも莉央は可愛いんだけどさ?でも、やっぱり女の子は笑顔が一番だから、莉央にも笑っててほしい」
「……ありがと、風ちゃん」
「あっ、うちが嫌なら俺が莉央んちに行こうか?」
「…ううん…。もう今のでじゅうぶん!風ちゃんはちゃんと彼女のところに戻って?」
ほんとにじゅうぶん。
風ちゃんのその気持ちに救われた部分はかなり大きい。
ケーキをつつきながらそう言った風ちゃんの言葉に顔をあげる。
「風ちゃん同棲始めたばっかりでしょ?お邪魔できないよ。それに、わたしなら本当に大丈夫だから」
「でも莉央…帰って1人になったら泣くでしょ?それでこの前みたいな顔しながら無理に笑って我慢するよね?俺、そういう莉央は見たくない」
「風ちゃん…」
「ま、どんな顔でも莉央は可愛いんだけどさ?でも、やっぱり女の子は笑顔が一番だから、莉央にも笑っててほしい」
「……ありがと、風ちゃん」
「あっ、うちが嫌なら俺が莉央んちに行こうか?」
「…ううん…。もう今のでじゅうぶん!風ちゃんはちゃんと彼女のところに戻って?」
ほんとにじゅうぶん。
風ちゃんのその気持ちに救われた部分はかなり大きい。



