幼なじみで、同居人は先生!

「で、話って何?」
「ひっくんと今日から同居することになりました」
「ふーん…ってえっ!?ちょちょどうしたらそうなったわけ!?先生一人暮らしだったよね!?」

亜子は驚いて聞いてきた。
そして、昨日の夜のことを全て話した。

「へ〜そういう事ね〜納得だわ
話してくれてありがとね!」
「っっ亜子ー大好きー」

亜子に抱きついた。そしたら…

「あ〜もう!暑いから離れて!」
「あごーーーー!」