「高梨先輩が好きなんだろ?」 眉毛が下がっている。わかっていて、告白してくれたんだ。 「うん。私は恒星先輩が好き。」 でもね、 「夜弥のこと、私も好きだったよ!」 これは嘘じゃない。紛れもない事実だから。伝えておきたい。 「俺は、その言葉だけで満足だ。がんばれ」 うん! 「ありがとう!それと、お誕生日おめでとう!」 「あぁ、サンキュー」 じゃあね。