2人で夜景を少しみて、「頑張ってくださいね！」と言うと、「付き合おっちゃおっか」の
言葉。
「は？え？」私は頭の上にハテナがいっぱいだった。
「ん？付き合おっか。」とてっちゃん。
「歳も離れてるし。好きな人いるんじゃないんですか？冷やかし？笑」と私。
「いや好きだから」とてっちゃん。
「泣きそうだわ（笑）よろしくお願いします。」

なんとですよ、、つきあえたんです！！

それから日曜日はたくさん色んな所に連れてってくれて、たくさん遊んで、たくさん優しくれて、たくさんたくさん笑わせてくれたてっちゃん！
今思えば私はほんとに最低でクソみたいな女でした。