*
「由香~!」
「久しぶり!」
それから三日後、たまたま柚希さんに何か用事があるらしく、いつもより遅くなるから、ということで、私は由香と会えることになった。
申し訳ないけど、由香には会社の前まで来てもらった。
柚希さんが、絶対に外で一人になっちゃいけないって言うから。
「じゃ、行こうか。」
「うん。」
今日行くお店も、由香に任せた。
由香が連れて行ってくれたのは、落ち着いた雰囲気のイタリアンのお店だった。
「良いお店だね。」
「そうでしょ。その割にはお値段はリーズナブルだしね。
ねぇ、それより、彼氏さんとはいつ会わせてくれるのよ。」
「う、うん、近いうちに必ず会わせるね。」
「絶対だよ。
ところで、今日は何の相談?」
「うん、それなんだけどね…」
相談したいことがありすぎて、どれから話すか迷ってしまう。
順を追って話していこう。
「えっとね。
まず、お互いの両親に結婚の挨拶して来た。」
「おぉ、すごいじゃない!」
「うん、柚希さん、出身が京都だから、京都まで行って来たんだ。
はい、これ、お土産。」
「えっ!京都に?
良いなぁ…あ、お土産まで買って来てくれてありがとうね。
じゃ、遠慮なくいただくね。」
快く受け取ってもらえて、なんかホッとした。
この前のことがトラウマになってるのかも。
「由香~!」
「久しぶり!」
それから三日後、たまたま柚希さんに何か用事があるらしく、いつもより遅くなるから、ということで、私は由香と会えることになった。
申し訳ないけど、由香には会社の前まで来てもらった。
柚希さんが、絶対に外で一人になっちゃいけないって言うから。
「じゃ、行こうか。」
「うん。」
今日行くお店も、由香に任せた。
由香が連れて行ってくれたのは、落ち着いた雰囲気のイタリアンのお店だった。
「良いお店だね。」
「そうでしょ。その割にはお値段はリーズナブルだしね。
ねぇ、それより、彼氏さんとはいつ会わせてくれるのよ。」
「う、うん、近いうちに必ず会わせるね。」
「絶対だよ。
ところで、今日は何の相談?」
「うん、それなんだけどね…」
相談したいことがありすぎて、どれから話すか迷ってしまう。
順を追って話していこう。
「えっとね。
まず、お互いの両親に結婚の挨拶して来た。」
「おぉ、すごいじゃない!」
「うん、柚希さん、出身が京都だから、京都まで行って来たんだ。
はい、これ、お土産。」
「えっ!京都に?
良いなぁ…あ、お土産まで買って来てくれてありがとうね。
じゃ、遠慮なくいただくね。」
快く受け取ってもらえて、なんかホッとした。
この前のことがトラウマになってるのかも。



