「ねぇ、由香…良かったら、一度会ってみてくれる?」
「うんうん、私も見てみたい。是非会わせてよ。」
由香はノリノリだ。
あとは、柚希さんが会ってくれるかどうか、だね。
でも、由香に相談して、本当に良かったよ。
ずいぶんと気持ちが晴れた。
由香がいてくれて良かった~
恋愛慣れしてる由香に会ってもらったら、柚希さんのことももっとよくわかるかもしれないし。
私は満ち足りた気分で、家路についた。
*
「おいし~い!」
フルーツロールに、私は身をよじらせる。
こんな美味しいものをひとりで食べるなんて贅沢だね。
でも、賞味期限内に食べないともったいないし。
なぜだか、急に柚希さんの顔が頭に浮かんだ。
こんな出会いもアリなのかなぁ。
お互いのことをあまり知らなくても、結婚ってうまくいくものなのかな?
まだ不安だらけだけど、でも、こうしている間にも時は流れているわけで…
「わっ!」
不意に聞こえた着信音に、私は小さな叫び声をあげた。
相手はお母さんだ。
「はい。」
「あ、ひとみ?
あんた、何なのよ。
突然、結婚だなんて…
付き合ってる人がいるなら、一言言っといてくれないと、びっくりするじゃない。
しかも、うちに来るっていうから、昨日は必死で片付けと掃除してたのよ!」
「うんうん、私も見てみたい。是非会わせてよ。」
由香はノリノリだ。
あとは、柚希さんが会ってくれるかどうか、だね。
でも、由香に相談して、本当に良かったよ。
ずいぶんと気持ちが晴れた。
由香がいてくれて良かった~
恋愛慣れしてる由香に会ってもらったら、柚希さんのことももっとよくわかるかもしれないし。
私は満ち足りた気分で、家路についた。
*
「おいし~い!」
フルーツロールに、私は身をよじらせる。
こんな美味しいものをひとりで食べるなんて贅沢だね。
でも、賞味期限内に食べないともったいないし。
なぜだか、急に柚希さんの顔が頭に浮かんだ。
こんな出会いもアリなのかなぁ。
お互いのことをあまり知らなくても、結婚ってうまくいくものなのかな?
まだ不安だらけだけど、でも、こうしている間にも時は流れているわけで…
「わっ!」
不意に聞こえた着信音に、私は小さな叫び声をあげた。
相手はお母さんだ。
「はい。」
「あ、ひとみ?
あんた、何なのよ。
突然、結婚だなんて…
付き合ってる人がいるなら、一言言っといてくれないと、びっくりするじゃない。
しかも、うちに来るっていうから、昨日は必死で片付けと掃除してたのよ!」



