叶わぬ恋

美希は、昼休み複雑な気持ちで教室にいた。

それから放課後、イツメンから
ク1)ちゃんと言っといたよ。
ク3)なんか悲しそうだったけどね

美希)そっか。ありがと
ク2)いえいえ。美希のためだもん。

次の日から瞬は、話しかけてこなくなった。
美希は、後悔していた。

たくさんの思い、ファーストキス、友情
色々なことがありすぎてみきは、頭がパンクしていた。