美由紀は自治会議に参加する為にエレベーターに乗るのにボタンを押しました。
ボタンを押してエレベーターに乗り閉のボタンを
押そうとすると真也が来てエレベーターに乗りました。
真也は閉のボタンを押して前を向きました。
美由紀は真也が夜中に大音量で音楽聞いてるので
注意すると音楽を聞いていて無視しました。
美由紀は無視されたのでヘッドホンを取り
文句を言いました。
ヘッドホンとって話しても無視されて
エレベーターがのドアが開いたので降りました。
美由紀はエレベーターから降りて真也に文句を言うと
真戸がいました。
美由紀と真戸はエレベーターに乗り
ました。
美由紀は誤解を解き真戸と話をして自治会議に参加しました。
1時間して会議が終わったので美由紀と真戸は真戸の家に行きました。
家にあがりソファに座りました。
真戸は美由紀にコーヒをあげると飲みました。
美由紀は真也の事を真戸に話しました。
「美由紀さんも大変ですね色々と」
「大変なんだよ注意しても聞く耳持たないし
音楽大音量でかけるから夜はねむれないんだよ
これ以上寝不足になったらどうしよう」
「じゃあ俺んち泊まりに来ますか?」
美由紀はおっけいして泊まりに行く事になりました。
美由紀は着替えを撮るのに家に戻り真戸はコンビニに行き買い物し
て真戸は雑誌コーナーに立ち寄り番組表雑誌を選んでると
真也が居てエロ雑誌見てニヤニヤしながらおなってました。
真戸は真也に気づかれないように雑誌を取り会計をしてコンビニを
出ました。
美由紀を迎えに行き一緒にエレベーターに乗りました。
美由紀は真也に音楽を大音量でかけて聞いていて音漏れしてたので
注意すると無視されたので美由紀は怒り文句を言いました。
真也は美由紀を睨みつけたので美由紀は文句言いました。
文句を言い袋の中を見るとエロ本とローションが入ってたので
美由紀は文句言いました。
「そんなもの買って変態ね」
美由紀は無視されたので真也近ずこうとすると
エレベーターが来たので降りました。
真也は美由紀が降りた後合相槌立てました。
真戸と美由紀は真戸の部屋に入りました。
部屋に入り美由紀はソファに座りました。
真戸は美由紀にシュークリームとカフェラテをあげると
飲みました。
美由紀はシュークリームとカフェラテ飲んで笑うと真戸は美由紀を見て
ニヤニヤしました。
「真戸くん嬉しそうにしてるね」
「美由紀さんといるからですよ
一緒にいると楽しいですから」
「ありがとうそんな事言ってくれるの真戸くんだけ
だよ」
真戸は美由紀の口に着いたクリームを拭きました。
美由紀は笑ってお礼を言いました。
「ありがとう真戸くん」
「どういたしまして」
「美由紀さん今彼氏さんいますか?」
「いないよ」
「じゃあ俺美由紀さんの事狙おっかぁ」
「私おばちゃんなんだよ冗談でしよ
カラってるんでしょ」
「本心ですよ美由紀さん綺麗だし彼女な
ら幸せだろうな」
美由紀は真戸にキスしました。
真戸と美由紀はベットに行き真戸は美由紀の事抱きました。
1時間やり休憩しました。
美由紀は真戸の体触りました。
「真戸くん好きになっちゃうよいいの」
「うん好きになって」
「真戸くん今彼女いるの❔」
「いないよ美由紀さんが好きだら俺ずっと、
片思いしてたからさ」
「そうなんだ」
「うん」
「私の事彼女にしてくれる」
「いいですよ」
美由紀と真戸はキスしてまたエッチしました。
1時間して服を着て美由紀は買い物に行きました。
美由紀は買い物に行きマンションに帰りました。
エレベーターに乗ると真也がいました。
真也は美由紀を見て笑ってました。
美由紀は鞄からスマホを出して4階のボタンを
押そうとすると真也は美由紀の口を押さえて突き飛ばしました。
「危ないじゃないなにするのよ」
真也は美由紀に近ずきました。
美由紀は逃げて壁に追い詰められました。
「辞めてお願い」
美由紀は泣きながらい居ました。
真也は口を押さえて文句いいました。
美由紀は真也を睨みました。
真也は美由紀の口を押さました。
「キスしてあげよっかぁ?」
美由紀は首を振り下を向きました。
真也は美由紀の顔をジブの方に向けてキスしようとすると
辞めました。
「なんてね冗談だよ冗談」
美由紀は床に寝かされて体押さえつけられました。
美由紀は真也のお腹をけりました。
美由紀はエレベーターを開けて逃げてチャイムを鳴らして
真戸に抱きつきました。
「美由紀さんどうしたの」
「真戸くんあのね」
美由紀はさっきあった事を話しました。
真戸はバックハグしました。
「俺が一緒に行けばこんな事にはならなかったの
にごめんな」
「真戸くんは悪くないよ」
美由紀は真戸とキスして美由紀は料理しました。
真戸は家を出てきエレベータに乗り真也の家に行きました。
真也の家に行きチャイムを鳴らしました。
チャイムを鳴らしても出なかったので何回も鳴らしました。
12回ならして出なかったので真戸は帰ろうとするとドアが開きました。
真戸は中に入りました。