キミと一緒にROCKET DIVE

第5話 幸福なポンデリングと合法ロリ

今日は水曜日だ
いつもというかこれまでは前日の夜に
書くことが多かったのだが
最近ランドセル子との生活に慣れたのか
夜21時には寝てしまう
今日はランドセル子が朝いつも以上に
忙しそうにしてたような…
いや昨日の夜の話にはなるんだけど
ランドセル子から責任取ってねと言われた
いや言わせた…言い方の問題だけど
ランドセル子が言うと可愛かった
そしてこれまた昨日の夜のことになるのだが
ランドセル子がドーナツを一緒に食べようと
買ってきてくれた。
そして朝置いてあった朝ごはん兼昼ごはんに
ポンデリングが置いてあった
いやそれ以外にも用意してもらったのだが
今日は2度寝してしまったから
よく見てないのである。んでも美味しそうだ
わかりやすい所だと昨日買い物に行って
俺がジュース2本自分の分買ったのだけど
昨日のうちに飲んでしまった
そしてここからが予想外だった
多分俺が喉渇くだろうなと心を読んだのだろう
ランドセル子のジュースが置いてあった
優しい…やはり優しい…
そしてタバコを吸おうとしたらコーヒーの
カップにティッシュで蓋されてた
これはランドセル子がやったのだろう…
なんというか起きてから気づくランドセル子の
気遣いが毎日ある
狙ってやってないのとこれくらい当たり前
みたいな感じのランドセル子が魅力的だ
やはりこの女の子を好きになってよかったと
そう感じる日々である
話は変わるがランドセル子は目が大きい
二重のまつ毛も長いタイプの大きな目をしてる
それで一瞬冷たい視線になると
それがもう堪らないのだ
ランドセル子の冷たい視線はもはやご褒美である
例えばスク水着せたいとか言うと
そーゆー視線を浴びせられる
まぁこれは完全に俺が悪いような…
ランドセル子とも話したのだが平日は
仕事から帰ってくるとほぼプライベートの時間が
ないのはランドセル子大丈夫かなと心配になる
その代わり金曜日から土曜日までは
割とイチャついて過ごせる
最近はランドセル子の足がむにむにしてて
ハマってる。一昨日ちょっと足の出る
寝巻きを着てたからついつい触ってしまった
ランドセル子も慣れたのか触らせてくれる
小さいけど色気のある素敵な足である
今日は水曜日…もう少ししたらランドセル子と
過ごす週末がくる。2人でそれを楽しみに
しながら水曜日が過ぎてく…