第13話 ランドセル子とシルバーウィーク
※PV数も増えたので小説の名前変えました
女性ユーザー多いらしいので
気に入ってくれると嬉しいです!
別作品になった訳ではないので
今まで通りの更新になります
日曜日だ!
世間ではシルバーウィークらしい
ランドセル子も金曜日は休みを取って4連休だ
月曜日も祝日だから
執筆現在(日曜日になった直後の1:30)でも
明日も遊べる!となるので嬉しい
まぁ今日のことはどんなことが起きるか
分からないからなにも書けないが
少し時間がある時に書き溜めしとかないと
作業効率悪いから書いておこうとおもった
昨日ランドセル子が明日はお出かけしたぁぁい
とロリっ子のように言ってきたので
今日はお出かけするのかもしれない
最もお出かけといっても俺が案内されて
地元グルメを食べたり色んなところみたり
という感じなので俺がお出かけ連れてってもらう
みたいなところではある
話は少し変わるがランドセル子にも伝えたが
千葉の実家に帰って私服を取ってきたいな
と思う今日この頃である
いやこの物語の最初の方に書いたが
DOLCE&GABBANAのスーツと
エトロのコートくらいしか持ってきてなくて
シャツも安物のやつ1枚しかないのだ
香水もなかなかに減ってる
CHANELとBVLGARIの香水が無くなったら
香水買い足すか千葉に帰って(ランドセル子と)
俺の実家の香水を持ってくるのもありかと思う
キャリーケースにスーツと靴だけ入れれば
そこそこ入るだろう…
なにせ持ってきたキャリーケースには寝巻きや
下着なども入れてたからあんまり
入らなかったのだ
いや実家に帰らずとも親に俺の服送って貰えば
いいだけだしそれにしようかなとも思う
ランドセル子は相変わらず小さい身体を
大きく寝返りさせてゴロゴロしてる
今日俺が起きてるのもランドセル子にたまには
ゴロゴロ寝返りさせてあげたいってのもあった
どうしても都合上昨日の話しか出来ないが
昨日はランドセル子に眉毛を剃ってもらった
ランドセル子の細めの眉になったしおくんである
それと耳かきをしてもらった
ランドセル子の耳かきはそれはそれは
癒されるものでなかなか心地よい
というかランドセル子は全体的に体も小学生
なので脚の太ももとかもいい具合にむにむにだ
それで耳かきをしてもらうとほんとに最高なのだ
閑話休題
さて少し時間が経って3:30になった
1時間ほど前ランドセル子がトイレに起きた
少し話したら再び寝た
すぴーすぴーと俺がいない時は
ゴロゴロしないで寝てる…
ここで少し北海道の話をしよう
北海道で焼き鳥というと鶏肉ではなく豚肉だ
それはもうこっちの人間からすると
焼豚なのだが北海道の人からすると
豚肉の焼き鳥のほうが美味しいと当たり前の
ように言われた。なるほど
グルメというか食べ物は好きだが
美味しければいいじゃん?という発想は
理屈や肩書きや称号で美味しさをアピールする
首都圏のグルメのやつらに聞かせてやりたい
俺も美味しければいいじゃん。の人間である
あと北海道と言えば乳製品だ
カツゲンという乳酸菌飲料があるのだ
カツゲンはヤクルトと同じ味だと思ってたが
乳酸菌飲料のヤクルトにヨーグルトの酸味を
足したような飲みやすい飲み物だった
どこでも飲める同じ味というなら
ラッシーとかが近い気がする
ラッシーで思い出したがランドセル子に
カレーを作ってもらいたいなぁと最近思う
カレーというのは定番メニューである
幼い頃からだれでも食べたことのあるカレー
恐らく給食の定番でもあるだろう
そんな国民的カレーは家によって味が違う
例えば林間学校で作るカレー
あれは色んなルーを持ちあって作るから
やたら美味いような気がする
友達の家で出るカレー。これも作る人も
普段のルーと違うから味が違う
そんな定番なのに個性が出るカレー
ランドセル子の作るカレーはどんな味が
するのだろうか…少し楽しみだ
あとはランドセル子が自分から言ってた
肉じゃがも食べてみたい
ハンバーグも作れると言ってた
男の子の好きな食べ物をなんでも作れる
というか基本なんでも作れるランドセル子を
魅力的に感じる深夜である
そしてランドセル子の今まで書かなかった秘密
ランドセル子は心はギャルである
そう。このロリっ子は見た目こそロリっ子だが
意外とギャルなのだ
ランドセル子の持ってる属性をまとめると
ロリっ子ギャルお姉さんママ感といった感じだ
母性本能はないよーとは言ってたが
甘えさせてくれる時に撫でてくれるところとか
寂しいとか言わなくても撫でてくれるところが
お姉さんかママ感のどっちがであることを
表してるような気がする
ただロリっ子をママ感あるからといって
そう呼ぶのはなんかあれなので
呼ぶとしてもお姉ちゃんと言うに留めてる
ちなみにランドセル子は俺が少し目を離すと
どこかに行ってる…スーパーでもはぐれる
前なんか俺の後ろにいた
小さすぎて気づかなかったレベルだった
ランドセル子が見つからないと
俺はあのロリどこ行ったんだよ。。と
呟いてる(マジで)
スーパーとかだと高さのある積み方をしてる
お菓子とかもある
そーゆーのに隠れるのがランドセル子である
ちなみにランドセル子はおれのことを
すぐに見つけられるらしい…
あとランドセル子はずっとすっぴんでいる
若いし目も大きいから全然いいのだが
そのおかげか肌がめっちゃ綺麗である
寝る時はノーブラなのがランドセル子流らしい
この同棲生活を始めてほんとにゼロから始める
異世界生活並のいろんな衝撃があった
まず北海道は異世界である
ランドセル子という合法ロリと出会ったのも
異世界みたいなものだ
あと北海道に来て異世界だなと思ったのは
商品のキャッチコピーが北海道の方言入ってて
正直標準語の地域の人間からすると
何言ってるのか分からないレベルの
キャッチコピーもある
いや方言は喋り言葉ならわかるのだ
ニュアンスやイントネーションで伝わるのだ
文面にされると全くもって分からない
それが異世界北海道。いや異世界的に言えば
ホカイドーなのかもしれないが
とにかくよく分からないことが多い土地である
そんなこんなで同棲生活3週目突入!
※PV数も増えたので小説の名前変えました
女性ユーザー多いらしいので
気に入ってくれると嬉しいです!
別作品になった訳ではないので
今まで通りの更新になります
日曜日だ!
世間ではシルバーウィークらしい
ランドセル子も金曜日は休みを取って4連休だ
月曜日も祝日だから
執筆現在(日曜日になった直後の1:30)でも
明日も遊べる!となるので嬉しい
まぁ今日のことはどんなことが起きるか
分からないからなにも書けないが
少し時間がある時に書き溜めしとかないと
作業効率悪いから書いておこうとおもった
昨日ランドセル子が明日はお出かけしたぁぁい
とロリっ子のように言ってきたので
今日はお出かけするのかもしれない
最もお出かけといっても俺が案内されて
地元グルメを食べたり色んなところみたり
という感じなので俺がお出かけ連れてってもらう
みたいなところではある
話は少し変わるがランドセル子にも伝えたが
千葉の実家に帰って私服を取ってきたいな
と思う今日この頃である
いやこの物語の最初の方に書いたが
DOLCE&GABBANAのスーツと
エトロのコートくらいしか持ってきてなくて
シャツも安物のやつ1枚しかないのだ
香水もなかなかに減ってる
CHANELとBVLGARIの香水が無くなったら
香水買い足すか千葉に帰って(ランドセル子と)
俺の実家の香水を持ってくるのもありかと思う
キャリーケースにスーツと靴だけ入れれば
そこそこ入るだろう…
なにせ持ってきたキャリーケースには寝巻きや
下着なども入れてたからあんまり
入らなかったのだ
いや実家に帰らずとも親に俺の服送って貰えば
いいだけだしそれにしようかなとも思う
ランドセル子は相変わらず小さい身体を
大きく寝返りさせてゴロゴロしてる
今日俺が起きてるのもランドセル子にたまには
ゴロゴロ寝返りさせてあげたいってのもあった
どうしても都合上昨日の話しか出来ないが
昨日はランドセル子に眉毛を剃ってもらった
ランドセル子の細めの眉になったしおくんである
それと耳かきをしてもらった
ランドセル子の耳かきはそれはそれは
癒されるものでなかなか心地よい
というかランドセル子は全体的に体も小学生
なので脚の太ももとかもいい具合にむにむにだ
それで耳かきをしてもらうとほんとに最高なのだ
閑話休題
さて少し時間が経って3:30になった
1時間ほど前ランドセル子がトイレに起きた
少し話したら再び寝た
すぴーすぴーと俺がいない時は
ゴロゴロしないで寝てる…
ここで少し北海道の話をしよう
北海道で焼き鳥というと鶏肉ではなく豚肉だ
それはもうこっちの人間からすると
焼豚なのだが北海道の人からすると
豚肉の焼き鳥のほうが美味しいと当たり前の
ように言われた。なるほど
グルメというか食べ物は好きだが
美味しければいいじゃん?という発想は
理屈や肩書きや称号で美味しさをアピールする
首都圏のグルメのやつらに聞かせてやりたい
俺も美味しければいいじゃん。の人間である
あと北海道と言えば乳製品だ
カツゲンという乳酸菌飲料があるのだ
カツゲンはヤクルトと同じ味だと思ってたが
乳酸菌飲料のヤクルトにヨーグルトの酸味を
足したような飲みやすい飲み物だった
どこでも飲める同じ味というなら
ラッシーとかが近い気がする
ラッシーで思い出したがランドセル子に
カレーを作ってもらいたいなぁと最近思う
カレーというのは定番メニューである
幼い頃からだれでも食べたことのあるカレー
恐らく給食の定番でもあるだろう
そんな国民的カレーは家によって味が違う
例えば林間学校で作るカレー
あれは色んなルーを持ちあって作るから
やたら美味いような気がする
友達の家で出るカレー。これも作る人も
普段のルーと違うから味が違う
そんな定番なのに個性が出るカレー
ランドセル子の作るカレーはどんな味が
するのだろうか…少し楽しみだ
あとはランドセル子が自分から言ってた
肉じゃがも食べてみたい
ハンバーグも作れると言ってた
男の子の好きな食べ物をなんでも作れる
というか基本なんでも作れるランドセル子を
魅力的に感じる深夜である
そしてランドセル子の今まで書かなかった秘密
ランドセル子は心はギャルである
そう。このロリっ子は見た目こそロリっ子だが
意外とギャルなのだ
ランドセル子の持ってる属性をまとめると
ロリっ子ギャルお姉さんママ感といった感じだ
母性本能はないよーとは言ってたが
甘えさせてくれる時に撫でてくれるところとか
寂しいとか言わなくても撫でてくれるところが
お姉さんかママ感のどっちがであることを
表してるような気がする
ただロリっ子をママ感あるからといって
そう呼ぶのはなんかあれなので
呼ぶとしてもお姉ちゃんと言うに留めてる
ちなみにランドセル子は俺が少し目を離すと
どこかに行ってる…スーパーでもはぐれる
前なんか俺の後ろにいた
小さすぎて気づかなかったレベルだった
ランドセル子が見つからないと
俺はあのロリどこ行ったんだよ。。と
呟いてる(マジで)
スーパーとかだと高さのある積み方をしてる
お菓子とかもある
そーゆーのに隠れるのがランドセル子である
ちなみにランドセル子はおれのことを
すぐに見つけられるらしい…
あとランドセル子はずっとすっぴんでいる
若いし目も大きいから全然いいのだが
そのおかげか肌がめっちゃ綺麗である
寝る時はノーブラなのがランドセル子流らしい
この同棲生活を始めてほんとにゼロから始める
異世界生活並のいろんな衝撃があった
まず北海道は異世界である
ランドセル子という合法ロリと出会ったのも
異世界みたいなものだ
あと北海道に来て異世界だなと思ったのは
商品のキャッチコピーが北海道の方言入ってて
正直標準語の地域の人間からすると
何言ってるのか分からないレベルの
キャッチコピーもある
いや方言は喋り言葉ならわかるのだ
ニュアンスやイントネーションで伝わるのだ
文面にされると全くもって分からない
それが異世界北海道。いや異世界的に言えば
ホカイドーなのかもしれないが
とにかくよく分からないことが多い土地である
そんなこんなで同棲生活3週目突入!
