君は可愛い年下君☆




「……か、和人君は私といて楽しい…?」


私は和人君に聞く。


聞いちゃった。


「……え……」


やっぱりうざかったかな…


「和人君、未だに敬語で…私に気遣ってる感じだし…和人君、私といるより同い年の子といる方がいいかなって……」


私はそう言う。


年の差とか関係ない。


和人君に会って私はそう思い始めてたんだ。



だから……。



「楽しいですよ。何で早く言わないんですか?優依さんとは親密になったら敬語なしで行こうと俺、思ってたんですよ?」


和人君が言う。


和人君…


「だ、だって…」


「優依さんの事好きだから…意識するから友達みたいには話せませんよ。」


和人君が言う。


「……え……」


「優依さんは特別だから。女友達とは別です。」


和人君が私を真っ直ぐ見つめ言った。


和人君……。



特別…かぁ。