君は可愛い年下君☆





「優依さん…?」


和人君は私を見つめる。


言いたいけど……


どう聞くべきかな。



私といて楽しい?…とか?



でもそしたら


うざい女になるかも……



すると


「春香さんごめんなさい。優依さん借ります。」


和人君はそう言うと私の手を引いた。



和人君…!?














――着いた場所は中央階段。


私と和人君はそこに座り、話す。


「…どうしたんですか?」


和人君は私に聞く。


「……え?」


和人君…?


「…優依さん、なんか様子変だったから。」


和人君が言う。


和人君に気付かれちゃったか…。


「そ、それは……」


素直に言うべき…だよね?


「優依さん、素直に言って下さい。」


和人君が言う。


そうだよね…


和人君、不安にさせちゃうもんね。