爽やかだなぁ…和人君…
「…行きますか。」
和人君はそう言うと私の手を握る。
―――ドキッ
「う、うん…」
私……
和人君と本当に付き合ってるんだよね…。
二人で色々な話をしながら手を繋いで学校に向かう。
ドキドキする。
私は和人君の事…
好きなのかな…。
学校に入るとみんなが私達を見てた。
和人君はモテるかっこいい男子。
私はごく普通の女子。
周りから見たら不釣り合いかもと心配しながらも私は和人君と歩いてた。
「……じゃあ後で。」
「……うん。」
私の教室の前に着くと私達は別れる。
あー…
ドキドキだな。
久しぶりだから。
一緒に登下校するのは。
和人君の事…ちゃんと好きになりたい。
大切にしたいよ……。


