君は可愛い年下君☆




「和人君…」


「そんなんで飛び出しちゃったんですか?俺は平気です。」


和人君が笑って言う。


――ドキッ



和人君は優しいね。


こんな私を想ってくれる。


「ありがとう。」


私は笑って言う。


すると


……………!?


「……ん……」


甘くて深いキスを和人君は私に突然した。


心臓がやばい。


顔が一気に熱くなる。


私は拒めなかった。



それで和人君が嫌じゃないんだって分かった。


和人君の事


好きになれるかもって…


「……っ……」


和人君が唇を離すと私は和人君を見つめる。


「お、俺…優依さんに男として見られるよう頑張りますから。」


和人君が顔を赤らめて言う。


和人君…。


私は和人君の手を握る。

そして


「……こんな私だけどよろしく…。」


そう言った。



これが


私達の始まりだった。