君は可愛い年下君☆



図書室には置いてない。


答えなんて……。


どうしたら見つかる?



すると



「優依さん!!」


……あ……


和人君が入って来た。


追いかけて来てたんだ…。


「和人君…。」


どうしよう…



すると


「優依さん、どうしたんですか?」


和人君は私に聞く。



ねぇ和人君。


私はこんなやつなんだよ?


どうして側にいたいなんて…


どうしようもないやつなのに…


「気持ちが…分からないの。さっき、和人君が女の子と楽しそうにしてるの見て妬いたの。でも…だからって好きかなんて分からない。私はだめなやつなんだ…」



私は和人君に言う。


すると


「少しずつで良いです。」


和人君が言う。


「……え……」


私は和人君を見る。


「一緒にいれば分かると思います。だからただ優依さんは側にいて下さい。」


和人君が私を真っ直ぐ見つめ言った。