「できたー!」
練習問題を解き終えた舞が言った。
「おー!じゃあ採点するよ。」
舞からノートを預かって克が丸をつけていく。
シュッ
シュシュッ
シュッ
「全問正解。完璧っ。」
克はそう言うと、舞の頭をくしゃっと撫でた。
またドキッとする舞。
「あ、ありがとう。
克のおかげで解けたよ。」
舞がそう言うと
「教え方がいいからなー。」
と言って克は笑った。
「舞、他のところは大丈夫?」
「うん。克に教えてもらったところが
ずっとわからなかったから
他は大丈夫そう。ありがとう。」
「そっか。ならよかった。」
にこっと微笑んで、優しく舞のことを
見つめる克に、舞はドキドキが止まない。
「じゃあ、ちょっと休憩するか。
あっという間にもうすぐお昼だし。
それに、何か舞、調子悪い?
今日ずっと、考え事してる感じがする。」
克が心配そうに舞に尋ねた。
「調子は大丈夫!
ただ…今日ずっと、克にドキドキしちゃって
勉強教えてもらってるのに
克が近付く度に、何か…。
…んー、ごめんね。
こんな1人でグルグル考えちゃってて。」
「…そっか。
ちょっと昼飯持ってくるな。」
そう言うと、克は部屋を出て行ってしまった。
練習問題を解き終えた舞が言った。
「おー!じゃあ採点するよ。」
舞からノートを預かって克が丸をつけていく。
シュッ
シュシュッ
シュッ
「全問正解。完璧っ。」
克はそう言うと、舞の頭をくしゃっと撫でた。
またドキッとする舞。
「あ、ありがとう。
克のおかげで解けたよ。」
舞がそう言うと
「教え方がいいからなー。」
と言って克は笑った。
「舞、他のところは大丈夫?」
「うん。克に教えてもらったところが
ずっとわからなかったから
他は大丈夫そう。ありがとう。」
「そっか。ならよかった。」
にこっと微笑んで、優しく舞のことを
見つめる克に、舞はドキドキが止まない。
「じゃあ、ちょっと休憩するか。
あっという間にもうすぐお昼だし。
それに、何か舞、調子悪い?
今日ずっと、考え事してる感じがする。」
克が心配そうに舞に尋ねた。
「調子は大丈夫!
ただ…今日ずっと、克にドキドキしちゃって
勉強教えてもらってるのに
克が近付く度に、何か…。
…んー、ごめんね。
こんな1人でグルグル考えちゃってて。」
「…そっか。
ちょっと昼飯持ってくるな。」
そう言うと、克は部屋を出て行ってしまった。
