「おやつ何にするー?」
「んー。せっかくだし、ドーナツ屋まで
行こうか。チョコの食べたい。」
かっちゃんが提案する。
「賛成。」
自転車にまたがり、駅前の店まで走り出す。
「今日は、ごめんな。付き合ってもらって。」
かっちゃんが後から走っている
直樹と克に向かって言った。
「全然いーよー。
てか俺が提案したことだし。」
克が言った。
「でも…サンキュ。
俺、今日でちゃんとわかったわ!
…詩織のこと、大事にしたい。」
「かっちゃーん!どうした急に。
あの鈍感なかっちゃんは何処へ。」
直樹が2人を笑わせる。
「実は、この前、杏美ちゃんに
告白されてさ。…ごめん、野球あるから
って伝えたんだけど…。
その時、何でか詩織の顔が浮かんで。
そういえば、ずっと詩織、俺のこと
応援してくれたり、支えてくれたり
してるよなって。」
「…これ、詩織聴いたら泣くべ。」
直樹がこっそり克に言う。
克も直樹をみて、大きく頷いた。
「俺、でも野球も大事だからさー!
次の総体で、先発に出て、優勝したら
詩織に言おうと思ってる。
すきだーーーって。」
かっちゃんが風をきって叫んだ。
「詩織ちゃん、克幸が野球第一
って、理解してると思うよ。
あとは、とにかく頑張れーーーー!」
克が後ろから叫ぶ。
「直樹も克も何かあったら言えよ。
協力すっから。」
かっちゃんがニカって白い歯を見せて
笑いながら言った。
「本当にあの鈍感なかっちゃんなんだろうか。
恋は、ヒトを大きく成長させるのね。」
直樹が言った。
「んー。せっかくだし、ドーナツ屋まで
行こうか。チョコの食べたい。」
かっちゃんが提案する。
「賛成。」
自転車にまたがり、駅前の店まで走り出す。
「今日は、ごめんな。付き合ってもらって。」
かっちゃんが後から走っている
直樹と克に向かって言った。
「全然いーよー。
てか俺が提案したことだし。」
克が言った。
「でも…サンキュ。
俺、今日でちゃんとわかったわ!
…詩織のこと、大事にしたい。」
「かっちゃーん!どうした急に。
あの鈍感なかっちゃんは何処へ。」
直樹が2人を笑わせる。
「実は、この前、杏美ちゃんに
告白されてさ。…ごめん、野球あるから
って伝えたんだけど…。
その時、何でか詩織の顔が浮かんで。
そういえば、ずっと詩織、俺のこと
応援してくれたり、支えてくれたり
してるよなって。」
「…これ、詩織聴いたら泣くべ。」
直樹がこっそり克に言う。
克も直樹をみて、大きく頷いた。
「俺、でも野球も大事だからさー!
次の総体で、先発に出て、優勝したら
詩織に言おうと思ってる。
すきだーーーって。」
かっちゃんが風をきって叫んだ。
「詩織ちゃん、克幸が野球第一
って、理解してると思うよ。
あとは、とにかく頑張れーーーー!」
克が後ろから叫ぶ。
「直樹も克も何かあったら言えよ。
協力すっから。」
かっちゃんがニカって白い歯を見せて
笑いながら言った。
「本当にあの鈍感なかっちゃんなんだろうか。
恋は、ヒトを大きく成長させるのね。」
直樹が言った。
