ハツコイ〜僕らははじめてだった〜

閉会式。

校長先生の講評があり
いよいよ各種目の結果発表へ。

敢闘賞
1年 3組
2年 5組
3年 1組

応援の部
3位 青組
2位 白組 
優勝 赤組

総合発表
3位 青組
2位 赤組
優勝 白組

パチパチパチパチ
互いに健闘を讃えあう生徒たち。
応援の部で優勝したものの
総合で負けた赤組団長は悔しそうだった。

片付けをして教室へ戻る。


「皆、本当よく頑張った。
自分にも友達にも支えてくれた家族にも拍手。」

生島先生の言葉を受けて
お互いに拍手を送り合う。

「総合優勝は出来なかったけど
敢闘賞も応援の部も優勝できたことは
本当に皆の努力の賜物だと思う。
応援団も長い間、厳しい練習を頑張った。
本当に俺は3組の皆を誇りに思うよ。」

努力の賜物…。
自分の中でどれだけ練習できたか。
どれだけ一生懸命向き合えたか。
誰かを誤魔化すことはできても
自分のことは誤魔化すことはできない。
努力できたと思えるくらい頑張った結果
をうけて、目頭が熱くなっていた。

その後は、生島先生が買ってきた
アイスを皆で食べて解散。
また1つ大切な思い出ができた。