持ち玉は12球。
屋台のおじちゃんに300円を渡す。
まず1球。
スパッ
1番のフレームが抜けた。
「かっちゃん、さすがー!!」
詩織がはしゃいだ。
シュッ
3番
シュッ
2番
スパッ
5番
ダンッ
8番
真剣な目で、的を絞る克幸。
周りにもお客さんが増えてきた。
「おー、兄ちゃん野球部かー?
綺麗なフォームしてるなー!!」
屋台のおじちゃんも嬉しそうに
克幸を見守っている。
シュッ
6番
シュッ
7番
スッ…バンッ
4番のフレームに当たった。
「あー、惜しい。」
皆から声が漏れる。
「…悔しい。次こそ!」
克幸が改めて振りかぶる。
ダンッ
4番が抜けた。
『おー!!!』
歓声が響き渡る。
『あと一球、あと一球っ!』
周りにいた少年たちが声を出した。
大人たちも手を叩いて固唾を飲んでいる。
スパッ
9番
ストライク!!!
「すげー、兄ちゃんっ!」
「カッコいいー!」
周りで足を止めていた人達が
一斉に拍手をした。
「…いやぁ、でも悔しい。
一球、ミスったー!来年はノーミスで!」
「いやいや、だいぶ久々だよ。
クリアした人わ!」
屋台のおじちゃんも
嬉しそうに手を叩いて言った。
「…ほら、景品!彼女が選びな。」
プラモデル、お菓子の詰め合わせ
ゲームソフト、フィギュア等…
「そしたらおじちゃん
これ貰っていいですか?」
詩織は、ミッキーとミニーの大きい
ぬいぐるみを指差して言った。
「もちろんだよ。はい、おめでとう。」
屋台のおじちゃんが大きいぬいぐるみを
2体克幸に預けた。
屋台のおじちゃんに300円を渡す。
まず1球。
スパッ
1番のフレームが抜けた。
「かっちゃん、さすがー!!」
詩織がはしゃいだ。
シュッ
3番
シュッ
2番
スパッ
5番
ダンッ
8番
真剣な目で、的を絞る克幸。
周りにもお客さんが増えてきた。
「おー、兄ちゃん野球部かー?
綺麗なフォームしてるなー!!」
屋台のおじちゃんも嬉しそうに
克幸を見守っている。
シュッ
6番
シュッ
7番
スッ…バンッ
4番のフレームに当たった。
「あー、惜しい。」
皆から声が漏れる。
「…悔しい。次こそ!」
克幸が改めて振りかぶる。
ダンッ
4番が抜けた。
『おー!!!』
歓声が響き渡る。
『あと一球、あと一球っ!』
周りにいた少年たちが声を出した。
大人たちも手を叩いて固唾を飲んでいる。
スパッ
9番
ストライク!!!
「すげー、兄ちゃんっ!」
「カッコいいー!」
周りで足を止めていた人達が
一斉に拍手をした。
「…いやぁ、でも悔しい。
一球、ミスったー!来年はノーミスで!」
「いやいや、だいぶ久々だよ。
クリアした人わ!」
屋台のおじちゃんも
嬉しそうに手を叩いて言った。
「…ほら、景品!彼女が選びな。」
プラモデル、お菓子の詰め合わせ
ゲームソフト、フィギュア等…
「そしたらおじちゃん
これ貰っていいですか?」
詩織は、ミッキーとミニーの大きい
ぬいぐるみを指差して言った。
「もちろんだよ。はい、おめでとう。」
屋台のおじちゃんが大きいぬいぐるみを
2体克幸に預けた。
