ハツコイ〜僕らははじめてだった〜

[ありがとう!嬉しい(^^)
何時集合かな?]

「やった!裕子ちゃん行けるって!」

「よかったじゃん!
嫌いな奴とは一緒に行かないってー!
脈アルぞ!直樹、よかったなー!」

「んー、そうかな?
裕子ちゃん優しいから、気を遣って
くれた気もする。」

「まあ、どっちにしろ良かったよ。
夏祭りは、楽しもー♡」

「おう!そしたら、また明後日に。
俺、裕子ちゃんに返信してから帰るわ。」

「了解!んじゃ、またなー!」

4人は教室を出て、自転車置き場に向かう。

「いやー、直樹良かったな。」

「俺は、夏祭りでくっつくと思うよ。」

「うんうん。裕子ちゃん
本当いい子だもんねー。」

「直樹も見る目あるわ!」

「あ、夏祭り浴衣とか着てくる?」

克幸が尋ねた。

「んー、せっかくだから
来て行こうかな!かっちゃん達も
甚平着てきてよ。」

詩織が言った。

「じゃあ、そうしよっか。
後で直樹にも言っとく。裕子ちゃんにも
連絡しててー。」

「うん。わかった。」

「そしたら、今日俺達
本屋行ってから帰るから、ここで。」

「わかったー!じゃあ明後日に。」

「ばいばーい。」