ハツコイ〜僕らははじめてだった〜

「…教えてあげよっか。」

制服のリボンをシュッととる克。

「ちゅ、…。ちゅ。」

「んっ、克。」

克をぎゅっと抱きしめる舞。

「つけたいところに、こぉ吸い付く感じ。
…ちゅ、はぁ、…ちゅ…っ。」

「…んっ、あ、いたぁ。」


「…よし、ついた。」

克が前に付けた痕の横に新しい印が増えた。



「…もう一回してもいい?」

舞が言った。

「…おいで?」

克がぎゅうっと腰に手を回す。

「…ちゅ、ちゅ、ん、っ。
克、痛くない?…ちゅ。ちゅぅ。」

「…は、っ、大丈夫。
気にしなくて大丈夫だから
好きなよーにしていーよ。」

そう言って頭を撫でてくれる克。

「う…ん、ちゅ…、っは、ついた。」

克の胸にも薄い印がついた。
痕を眺めて、満足そうな顔をする舞。

「俺も…舞の?」

火照った目で見つめる克。

「うん。…もっと。…ちょうだい。」

克の肩に腕を回してキスをする舞。

くちゅっと舞から深いキスをする。