幸くんと旅行に来てる
早く寝たのは薬のせい、、!
てか、昨日、危なかったなー!
幸くんがいないうちにって思ってたけど、、
それともう1つ、うまく髪セットしたかったから
早起きした
嘘をつくのがこんなに辛いなんて、、
2日目はテーマパークへ
ずっとこういうの憧れてたな、、
あまり激しいアトラクションはのれないけど、、
幸矢「ジェットコースターのる?w」
日向「えーw怖いw」幸矢「俺もw」
日向「あ、あれ、可愛いー!のる?」
幸矢「えーw1人でのってくれば?w」
日向「えーwはずーい!w」
幸矢「のってるの見てみたいなー!」
日向「笑わないならw」
幸矢「約束するw」
そして1人でメリーゴーランドに
まわり、子供ばかりじゃーん!
幸矢くんは必死に笑いを堪えている
幸矢「日向ー!」
幸矢くんの方を向くと写メられた
日向「やめてーw」
それから昼食を食べてお土産を買った
少し、咳がでてるな、、
日向「そろそろ帰る?明日、学校だし」
幸矢「そうだな!着くの夕方くらいになるし」
バスで駅まで行って電車
幸矢くんは寝てる
昨日、今日、楽しかったな
症状、でなくてよかった
わがままばかりごめんね
記念に寝てる幸矢くんとツーショット
5.30
今日は幸矢くんと最後
6月から入院で学校には
転校って伝えてる
明日は荷物があるから、、
昼休みに放課後デートを
したいとLINEした
17:40
幸矢くんの部活が終わってカラオケへ
これで最後なんだな
こうして制服を着て一緒に帰ったり
手を繋いだり、、
カラオケでは息が枯れそうなくらい歌った
最後だしいいよね
幸矢「めっちゃ盛り上がってるねw」
日向「こういう時は盛り上がらなくちゃw幸くんも歌って歌ってー!」
19:10
ショッピングモールでプリクラ撮って夜ご飯
日向「楽しかったー!遅くまでごめんね、、!」
幸矢「いやいや!ストレス発散になった!」
日向「うちもー!2年って何かと忙しいしね!あ、明日は夕食作らないとだから無理だー!」
幸矢「オッケー!いつも、偉いなー!」
19:50
解散する場所にきた
もう、終わりだなんて、、
旅行にも行ったし今日、こうして
放課後デートしたしもう充分でしょ、、?
幸矢「日向、どうした?」
日向「あ、、ううん、、」
幸矢「じゃー、またな!気をつけてな!」
そっか、、幸矢くんにとってはまただよね、、
もう、そのまたは来ないのに、、
帰ってるふりしてしばらくして
振り返って泣きながら幸矢くんが
見えなくなるまで突っ立っていた
早く寝たのは薬のせい、、!
てか、昨日、危なかったなー!
幸くんがいないうちにって思ってたけど、、
それともう1つ、うまく髪セットしたかったから
早起きした
嘘をつくのがこんなに辛いなんて、、
2日目はテーマパークへ
ずっとこういうの憧れてたな、、
あまり激しいアトラクションはのれないけど、、
幸矢「ジェットコースターのる?w」
日向「えーw怖いw」幸矢「俺もw」
日向「あ、あれ、可愛いー!のる?」
幸矢「えーw1人でのってくれば?w」
日向「えーwはずーい!w」
幸矢「のってるの見てみたいなー!」
日向「笑わないならw」
幸矢「約束するw」
そして1人でメリーゴーランドに
まわり、子供ばかりじゃーん!
幸矢くんは必死に笑いを堪えている
幸矢「日向ー!」
幸矢くんの方を向くと写メられた
日向「やめてーw」
それから昼食を食べてお土産を買った
少し、咳がでてるな、、
日向「そろそろ帰る?明日、学校だし」
幸矢「そうだな!着くの夕方くらいになるし」
バスで駅まで行って電車
幸矢くんは寝てる
昨日、今日、楽しかったな
症状、でなくてよかった
わがままばかりごめんね
記念に寝てる幸矢くんとツーショット
5.30
今日は幸矢くんと最後
6月から入院で学校には
転校って伝えてる
明日は荷物があるから、、
昼休みに放課後デートを
したいとLINEした
17:40
幸矢くんの部活が終わってカラオケへ
これで最後なんだな
こうして制服を着て一緒に帰ったり
手を繋いだり、、
カラオケでは息が枯れそうなくらい歌った
最後だしいいよね
幸矢「めっちゃ盛り上がってるねw」
日向「こういう時は盛り上がらなくちゃw幸くんも歌って歌ってー!」
19:10
ショッピングモールでプリクラ撮って夜ご飯
日向「楽しかったー!遅くまでごめんね、、!」
幸矢「いやいや!ストレス発散になった!」
日向「うちもー!2年って何かと忙しいしね!あ、明日は夕食作らないとだから無理だー!」
幸矢「オッケー!いつも、偉いなー!」
19:50
解散する場所にきた
もう、終わりだなんて、、
旅行にも行ったし今日、こうして
放課後デートしたしもう充分でしょ、、?
幸矢「日向、どうした?」
日向「あ、、ううん、、」
幸矢「じゃー、またな!気をつけてな!」
そっか、、幸矢くんにとってはまただよね、、
もう、そのまたは来ないのに、、
帰ってるふりしてしばらくして
振り返って泣きながら幸矢くんが
見えなくなるまで突っ立っていた