「よし…っ!」
鏡の前で制服のリボンを結んでガッツポーズをする私、一ノ瀬鈴はこの春から高校2年生。
「お母さん行ってきまぁす…!」
「いってらっしゃい」
母に一言告げて家を出た私が真っ先に向かうのはいつもと同じ隣の家。
隣の家といってもマンションだから隣の部屋って方がいいのかな?
-----ピンポーン-----
いつものようにインターホンを鳴らす私…だけどこれもまたいつものように中から返事がなくて。
ドアノブをゆっくり回すといつものように鍵もしないで開いていた。
これじゃぁ泥棒さん入っちゃうよ…っ
なんて考えながら、部屋に入る。
「恵くーんっ」
私の大きな声が部屋に響いてるって言うのに部屋の主はまだ現れない。
鏡の前で制服のリボンを結んでガッツポーズをする私、一ノ瀬鈴はこの春から高校2年生。
「お母さん行ってきまぁす…!」
「いってらっしゃい」
母に一言告げて家を出た私が真っ先に向かうのはいつもと同じ隣の家。
隣の家といってもマンションだから隣の部屋って方がいいのかな?
-----ピンポーン-----
いつものようにインターホンを鳴らす私…だけどこれもまたいつものように中から返事がなくて。
ドアノブをゆっくり回すといつものように鍵もしないで開いていた。
これじゃぁ泥棒さん入っちゃうよ…っ
なんて考えながら、部屋に入る。
「恵くーんっ」
私の大きな声が部屋に響いてるって言うのに部屋の主はまだ現れない。

