明暗フェイス

ふと、彼女と幸せそうに笑う純ちゃんを羨ましそうにみつめているキモキングの姿が目に入った。




「女の子には優しくしないとお前に彼女なんて出来ないよ〜W」




私はキモキングの耳元で冷やかしの言葉を述べた。




「俺はいつかM-1で優勝してアイドルの彼女を作るんだ!! 」




キモキングのとんでもなく無謀な野望を耳にし、苦笑いを浮かべる。




「・・頑張って」




私はキモキングの肩を叩いた。